作戦会議のホンネ

【忙殺される採用担当】人事はもっと、クリエイティブで自由な生き物であるべきだ。

こんにちは!

毎日、本当にお疲れ様です。

いきなりですが、ちょっとだけ本音で話しませんか?
「毎日、朝から晩まで走り回っているのに、なぜか達成感がない」

「日程調整やメール対応で1日が終わってしまい、『今日、自分は何を生み出したんだろう』と虚しくなる」

「これだけ汗をかいて採用数を追っているのに、社内では『人事はいいよね、数字のプレッシャーがなくて』なんて言われてしまう…」 

悔しいですよね。
誰よりも会社の未来を考え、候補者に寄り添っているのはあなたなのに。その「泥臭い努力」が、なかなか正当に評価されない現実がある。

でも、はっきり言います。

あなたが悪いのではありません。
「仕組み」が、あなたの翼を縛り付けているだけなんです。
人事は本来、事務処理マシーンではありません。

人の心を動かし、組織の未来を描く、もっともクリエイティブで自由な生き物であるべきです。

この記事は、そんなあなたを「作業の檻」から解き放ち、本来の輝きを取り戻すための「戦略人事へのアップグレード」の招待状です。

なぜ、頑張れば頑張るほど「評価」から遠ざかるのか?

「忙しさ」の正体は、あなたの価値を食いつぶす「作業」かもしれない

採用担当者が陥る最大の矛盾。それは「一番時間を使っている業務が、一番評価されにくい」という残酷な構造です。

・候補者との終わらない日程調整ラリー

・複数の求人媒体の管理画面を行ったり来たり

・紹介会社への定型的なメール返信

・社内会議のための、誰も見ない資料作成

これらは確かに「必要な仕事」です。でも、これを100件完璧にこなしたとして、誰かが「すごい!クリエイティブだね!」と褒めてくれるでしょうか? 残念ながら、答えはNOです。

この「第3象限」の業務は、やればやるほど忙しくなりますが、会社の利益には直結しません。

つまり、あなたは「作業」に忙殺されるあまり、プロとしての価値を発揮する「打席」に立てていないのです。

あなたは「調整役」じゃない。創造する「戦略家」だ

 一番もったいないのは、あなたがパソコンに向かってカタカタと「調整」をしている間に、優秀な候補者が他社に流れていること。
人事の仕事の本質は、エクセルのマスを埋めることではありません。

「この会社で働くと、こんなにワクワクする未来があるよ」と語り、候補者の人生という物語を演出すること。
そこにこそ、あなたの情熱や人間力(クリエイティビティ)が必要なんです。

「調整役」
で終わるなんてもったいない。あなたはもっと、自由に振る舞っていいはずなんです。 

自由になるための「仕分け」。人とシステム、AIの役割分担

「全部自分でやる」呪縛を捨てよう。それは手抜きではない

では、どうすれば「自由」になれるのか。

答えはシンプルです。「人間がやらなくていいこと」を、徹底的に手放すのです。

「でも、候補者に失礼にならないかな…?」

そんな真面目なあなたにこそ伝えたい。

プロの大工さんが、すべての木材を手作業で切らないのと同じです。機械で切れるところは機械に任せ、最後の繊細な彫刻に命を込める。

採用も同じ。私が提唱する「戦略人事へのアップグレード」は、業務を以下の3つに仕分けることから始まります。

  1.  システム(自動化): 誰がやっても結果が変わらない定型業務
  2.  AI(効率化): データ処理、文章作成の叩き台
  3. 人(クリエイティブ): 感情を動かす、戦略を描く、意思決定する

【実践】クリエイティブになるための「5フェーズ役割分担表」

 

具体的に、どこをどう手放せばいいのか。
HaReエージェンシーで実践している「5フェーズ×人/システム/AI マトリクス」を見てみてください。

見てください。「感情」「意思」が関わる楽しい部分だけ、あなたがやればいいんです。

特にスカウトメール。AIに叩き台を作らせれば、空いた時間で候補者のnoteやSNSを読み込み、「あなただから声をかけた」という熱烈なラブコールを送ることができます。

これこそが、テクノロジーを使った正しい「手厚さ」であり、クリエイティブな仕事です。

オペレーションから解放された先には本質的な「戦略人事」がある

余裕(余白)が、最高のアイデアを生む

作業を手放し、スケジュールに「余白」ができると、不思議なことが起きます。

視座が自然と上がり、「戦略人事」としてのアイデアが湧いてくるのです。
 
・「今の採用ブランド、ちょっと堅苦しいから変えてみようかな?」
・「現場の社員を巻き込んで、面白い座談会イベントを企画しよう!」
・「辞退者の理由を分析したら、ここがボトルネックだったのか!」
 
これらは全て、忙殺されている時には見えなかった景色です。
クリエイティブさは、余裕からしか生まれません。
 

あなたが笑っていれば、採用はもっとうまくいく

そして最後に、元芸人の私が一番大切にしていること。

「採用担当者が楽しそうに働いていること」が、最強の採用ブランディングです。

あなたが疲れた顔で、事務的に会社の説明をしても、誰も「入りたい」とは思いません。

逆に、あなたが自由で、クリエイティブで、この会社での仕事を心から楽しんでいれば、その熱量は必ず候補者に伝染します。
「人事はもっと、自由な生き物であるべきだ」

これは理想論ではありません。採用競争に勝つための、最も合理的な戦略です。

あなたが晴れやかな顔で働くことが、会社の未来を明るくするのです。

まとめ:明日から「作業員」を卒業し、「クリエイター」になろう

採用の停滞を打破するのは、新しいツールでも予算でもありません。
担当者であるあなたの「マインド」と「時間の使い方」の変革です。

【明日からできる!クリエイティブ人事への第一歩】

  1. 「やらないこと」を決める: ルーチンワークを書き出し、「これ、私がやる必要ある?」と問いかける。
  2. ツールやパートナーに頼る: 日程調整ツールやRPO(採用代行)を使い倒し、時間を買う。
  3. 「妄想する時間」を確保する: カレンダーに「採用戦略タイム」をブロックし、ワクワクする企画を考える。

私たちHaReエージェンシーは、単なる「作業代行業者」ではありません。

あなたの手足となって泥臭いオペレーションを巻き取り、あなたが「クリエイティブな戦略家」として輝くための舞台を整えるパートナーです。

「忙しすぎて、自分が何をしたかったのか忘れかけていた」

そんな時は、まず一度、私たちと話しませんか?

あなたの仕事は、もっと自由で、もっと楽しいはずです。

一緒に、人事の仕事の常識をひっくり返しましょう!

CTA

\ 人事を「作業」から解放し、もっと自由に、クリエイティブに /

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